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女子高校生コンクリート事件で被害者が助かる方法と対策!どうすればよかった?

とても残酷な事件といえば、筆者が許せないのは昭和63年に起きたあの女子高校生コンクリート詰め事件です。

 

事件は、猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄と、いくつもの犯罪を犯しておいて、犯人が全員未成年であるということから、罪が少年法で守られてしまったという、許すにも許せない事件。

 

 

そして、その犯行の内容もかなり残忍で、知る人はこれ以上のひどい事件はないと語るくらい酷いものでした。

 

 

まず、被害者の女子高校生が最初に犯人達と接触したときのこと…。

 

 

1、加害者、ABCDのうち、2名が最初に女子高校生に接近。

 

自転車でアルバイト先から帰宅途中の女子高生を見つけ、CはAから「あの女を蹴飛ばしてこい」と指示を受けた。

 

そして、女子高生もろとも自転車を蹴倒して側溝に転倒させた。

 

 

自転車って漕いでいて、ただ自転車を倒して転ぶだけでも打撲し、痛い傷ができますよね。

 

それをあえて側溝に転倒させたとなると、当時それだけで怪我を負っていた可能性があります。

 

このときにすぐ別の大人を呼べばよかったのですが、被害者はCの上手い言葉を信用して、Cについて行ってしまいました。

 

「ヤクザ」という言葉を出され恐怖を感じた被害者。

 

これはもう、通常の女の子だったら誰でもCを信用してしまったかもしれませんよね。

 

 

だけど現代でもし、同じようなことがあなたの身に起きたとき…便利なのがこんな防犯グッズです。

 

 

 

 

 

とにかく、当時はまだ分からなかったかもしれませんが、現代なら簡単にどんな人でも信用してはいけないこと、わかりますよね?

 

ついてきて、と言われた瞬間に防犯ブザーで周りの人に気がついてもらうようにしましょう。

 

人目が少ないところならば、人がいるところまではついていって、人がいた瞬間に助けを呼びましょう。

 

「未成年」で「同じくらいの年齢」だからと言って、安全であるという保証はないのです。

 

 

2、家で監禁された場合

 

さらに、被害者は加害者の家で1ヶ月も監禁されています。

 

その間、まだ暴行がひどくなる前は加害者の両親にも普通に会っていたそうです。

 

実際にこの両親も、この加害者である実の息子から家庭内暴力のようなものを受けていたので、息子にビクビクしていたのだとは思います。

 

また、監禁していた家族(母親・兄)は、2階の様子がおかしいことには気がついていたそうです。それでも息子の怖さ、そして親族を警察に突き出すことを恐れて何もしなかったのでしょう。(父親が議員だったこともある)

 

 

もし、自分がまったく同じ状況になったら?

 

いくら現代だからと言って、この女子高校生コンクリート事件の内容の場合、すでに部屋に監禁された時点で、持ち物を全て奪われていることでしょうし、防犯グッズはやはり連れ去れれる前じゃないと効果がありません。

 

 

 

当時、女子高生を監禁していた家の両親は、女子高生の存在を認知していました。

 

一度1階で一緒に食事を食べていて、そのとき女子高生に「早く帰りなさい」と促し、一時は家を出たそうです。

 

しかしすぐに、加害者の少年の一人が連れ戻したので、結局監禁は続いてしまったとのこと。

 

 

 

 

この犯人達は少年法に守られ、主犯のAだけでも最長17年で刑務所を出ています。

 

他の同じく酷い暴行を加えていたメンバーは、10年未満と短すぎる刑が決定し、これに対しては、事件後かなり少年法に対しての批判が高まったそうです。

 

準主犯者Bに至っては、案の定刑務所を出てからまたすぐに事件を起こし、その際に自分がこの「女子高校生コンクリート事件の犯人だ」と主張し、まるで武勇伝のように語っていたそうですからね。

 

当時の裁判長は、どうしてこうなることが予測できなかったのでしょうね。

 

たった数年で、人の何が変わるっていうのでしょう。

 

 

 

3、護身用グッズを常に身につけよう

 

幼児から小学生、そして若い女性を狙った事件が現代でも増えています。

 

年々、それも凶悪化しているように思えるのですが、自分の身は常に自分で守りましょう。

 

 

「私は大丈夫」と「うちの子は大丈夫」と思って、なにも対策をしていないことがいつか大きな後悔となることもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3、 まとめ

 

事件の内容をすべて知ってしまうと、結論を言えば、あの女子高校生コンクリート事件で、被害者の女子高校生が助かったとするならば…

 

やはり1番始めの段階で、ついていくことをしない、そのときに人を呼ぶ、これしか方法はなかったように思います。

 

 

監禁されている最中に、主犯以外のメンバーには助けてほしいと言ったこともあったそうですが、みんな主犯Aが怖くてそんなことできなかったそうです。

 

やはり当時の、法律の甘さ、少年法の甘さが悪い。

 

事件を起こすこと、人を殺すことの重大さを教育の時点で加害者少年たちが認識できていない異常さが悪い。

 

今後、二度と被害者の女子高校生のような事件がおきないように、護身・防犯対策をしっかりしておきましょう。